【第4回】冒険家の日にフィールドワーク!八幡のまちを探検!

キョージュのあいさつ

みなさん、こんにちは!
8月30日は「冒険家の日」。今日はその名にふさわしく、八幡市や周辺を舞台にしたフィールドワークを行いました。
「やってみたからこそ分かる」「行ってみるからこそ見つかる」——そんな発見がたくさんあるのが、フィールドワーク・実験の面白いところです。

過去には、公園のうんていを観察して“うんてい大会”のアイデアにつながったり、流しそうめんやおむすびコロリンの実験から、市のイベントで採用されている「たけつぎリレー」が誕生したりしました。

うまくいかないことも、実は新しい発見のチャンス。今回はどんな気づきがあったのでしょうか?さっそく各班の冒険を振り返ってみましょう!

第4回子ども会議 キョージュのあいさつ
(写真:第4回子ども会議/キョージュのあいさつ)

小学生A班:八幡の名物「走井餅」を調査!

A班は「八幡の名物スイーツを作ろう」というテーマで、走井餅のお店を訪ねました。
まずは味わってみてから、創業の歴史や地域の人に長く愛されてきた理由、こだわりの素材や人気のお土産商品についてインタビュー。

伝統を大切にしながらも、地元の人の暮らしに溶け込んでいることを知り、子どもたちも「スイーツを通じてまちの魅力を伝えられる!」と感じたようです。

第4回子ども会議 走井餅
(写真:第4回子ども会議/走井餅)

小学生B班:ごみの現場を見に行く

B班は「ごみ問題」に注目。男山団地のごみ捨て場を観察しました。
ポイ捨てや不法投棄に関する看板をチェックしながら歩き、実際に現場を見ることで、団地内のごみの出し方やマナー違反に関心を持った様子。

次回は八幡山のごみ捨て場も見に行く予定です。日常の中にある課題に気づくことが、改善の第一歩になりそうですね。

第4回子ども会議 ごみの現場
(写真:第4回子ども会議/ごみの現場)

小学生C班:おさぜん農園で「いちごメニュー」相談!

C班は「おさぜん農園」さんへ。給食に取り入れられるメニューをテーマに、インタビューしました。

苺を使ったメニューの可能性や、270円程度で実現できる工夫について意見をいただきました。苺ジャムを混ぜた“いちごミルク”や、パンケーキに苺ジャムを添えるアイデアが登場!

さらに、クリスマスや卒業式などのイベントに合わせて苺ケーキを作る案も。特に「6年生の思い出に残るスイーツになりそう!」と子どもたちもワクワクしていました。

第4回子ども会議 いちごのC班
(写真:第4回子ども会議/いちごのC班)

中学生班:竹でティピー作りに挑戦!

中学生は防災をテーマに、竹を使ったティピーづくりにチャレンジ。
ティピーとは、ネイティブ・アメリカンの伝統的な住まいで、円すい形のテントのようなものです。

雨や風にも負けないように工夫しながら、支柱を立てたり、出入口を整えたりと試行錯誤。竹で“防災アイテム”を作れるのは新鮮な体験になりました。

第4回子ども会議 ティピー作り
(写真:第4回子ども会議/ティピー作り)

高校生班:八幡を越えて、京都市民防災センターへ!

高校生は京都市民防災センターを訪れました。
地震や強風、浸水といった災害をリアルに体験し、新聞紙スリッパづくりや消火シミュレーションゲームなど、楽しみながら学べる防災体験を満喫。

災害の怖さと、備えの大切さを改めて実感する一日となりました。

第4回子ども会議 防災体験
(写真:第4回子ども会議/防災体験)
🗓️ 次回のご案内
10月18日(土) 9:00〜15:00
in 八幡市ふるさと学習館