みなさん、こんにちは!
8月30日は「冒険家の日」。今日はその名にふさわしく、八幡市や周辺を舞台にしたフィールドワークを行いました。
「やってみたからこそ分かる」「行ってみるからこそ見つかる」——そんな発見がたくさんあるのが、フィールドワーク・実験の面白いところです。
過去には、公園のうんていを観察して“うんてい大会”のアイデアにつながったり、流しそうめんやおむすびコロリンの実験から、市のイベントで採用されている「たけつぎリレー」が誕生したりしました。
うまくいかないことも、実は新しい発見のチャンス。今回はどんな気づきがあったのでしょうか?さっそく各班の冒険を振り返ってみましょう!
A班は「八幡の名物スイーツを作ろう」というテーマで、走井餅のお店を訪ねました。
まずは味わってみてから、創業の歴史や地域の人に長く愛されてきた理由、こだわりの素材や人気のお土産商品についてインタビュー。
伝統を大切にしながらも、地元の人の暮らしに溶け込んでいることを知り、子どもたちも「スイーツを通じてまちの魅力を伝えられる!」と感じたようです。
B班は「ごみ問題」に注目。男山団地のごみ捨て場を観察しました。
ポイ捨てや不法投棄に関する看板をチェックしながら歩き、実際に現場を見ることで、団地内のごみの出し方やマナー違反に関心を持った様子。
次回は八幡山のごみ捨て場も見に行く予定です。日常の中にある課題に気づくことが、改善の第一歩になりそうですね。
C班は「おさぜん農園」さんへ。給食に取り入れられるメニューをテーマに、インタビューしました。
苺を使ったメニューの可能性や、270円程度で実現できる工夫について意見をいただきました。苺ジャムを混ぜた“いちごミルク”や、パンケーキに苺ジャムを添えるアイデアが登場!
さらに、クリスマスや卒業式などのイベントに合わせて苺ケーキを作る案も。特に「6年生の思い出に残るスイーツになりそう!」と子どもたちもワクワクしていました。
中学生は防災をテーマに、竹を使ったティピーづくりにチャレンジ。
ティピーとは、ネイティブ・アメリカンの伝統的な住まいで、円すい形のテントのようなものです。
雨や風にも負けないように工夫しながら、支柱を立てたり、出入口を整えたりと試行錯誤。竹で“防災アイテム”を作れるのは新鮮な体験になりました。
高校生は京都市民防災センターを訪れました。
地震や強風、浸水といった災害をリアルに体験し、新聞紙スリッパづくりや消火シミュレーションゲームなど、楽しみながら学べる防災体験を満喫。
災害の怖さと、備えの大切さを改めて実感する一日となりました。