八幡子ども会議は、八幡市のいろいろな学校から子どもたちが集まり、まちや学校をもっとよくするためのアイデアを考えるところです。みんなが考えたアイデアは、市長さんや市議会の議員さんに伝えることができます。
このような活動は全国にも広がっていますが、八幡子ども会議は、今年でなんと23年目を迎えます。これほど長く続いている子ども会議は、日本でも世界でも、とてもめずらしく、特別な集まりです。
私はもともと、今注目されているAIについて研究していました。ある出会いをきっかけに、八幡子ども会議が始まった最初の年から、この活動に関わるようになりました。
これまで、子ども会議の皆さんが、楽しみながら、まちや学校、そしてみんなのためになるアイデアを次々に考える姿を見てきました。その姿を見て、私は人間の力のすごさ、特に八幡の子どもたちのすばらしさを強く感じました。そして、もっと皆さんと一緒に考え、いろいろなことを学びたいと思い、気がつけば23年間、この活動に通い続けてきました。
今、AIはどんどんかしこくなっています。しかし、八幡の子どもたちのように、仲間と力を合わせること、一緒に遊ぶこと、自由に話し合いながら新しいアイデアを生み出すことは、今のAIにはできません。
八幡子ども会議は、人間だからこそ、子どもたちだかこそできる、大切な活動を行う場所です。そして、子どもたちが考えたアイデアを、市や学校の人たちがしっかりと受け止め、本当に実現していくこともある、とてもすてきな場所です。
今年も、小学生、中学生、高校生、そしてみんなを支えてくれる大学生が集まってくれました。本当にうれしく思います。今年は、どのような楽しくてユニークなアイデアが生まれるのか、今からとても楽しみです。
これからの1年間、みんなで楽しく話し合いながら、八幡市をもっと元気に、もっと楽しくするアイデアを、たくさん考えていきましょう。
小学生A班は、「自己紹介ゲーム」をすることで、それぞれ好きなものや得意なことを知り、仲を深めました。お互いの第一印象のギャップに大盛り上がりでした!
小学生B班は、うそつき自己紹介ゲームをしました。緊張をほぐしながら、楽しくお互いのことを知ることができました。また、小学生の提案で、指スマをして盛り上がりました。
小学生C班では、自己紹介から子どもたちが積極的に発言し、和やかな雰囲気で活動がスタートしました。絵しりとりでは、ユニークな発想の絵が次々とつながり、行き詰まった友達を自然に助け合う姿も見られるなど、笑顔あふれる時間となりました。
中学生班は、「人狼ゲーム」で、たくさん話して仲を深めて行きました!お互いの距離を縮めるきっかけになりました!
高校生班では「自己紹介ゲーム」で間違ってる自己紹介をみんなで見抜き、盛り上がった後なんじゃもんじゃゲームでは個性的な名前をつけ合って仲良くなりました。
みんなで楽しく交流する最初の活動として、子ども会議委員と大学生全員で、イントロクイズをしました。
イントロクイズは、曲の最初の部分を少しだけ聞いて、曲名や歌っている人を当てるクイズです。会場には大きなスピーカーがありませんでしたが、紙を丸めて音を大きくする方法を考えました。
あるもので工夫しながら、みんなで楽しくクイズに参加することができました。
つぎに、子ども会議委員と大学生全員で、「何でもバスケット」をしました。
「何でもバスケット」は、いすを円の形に並べ、真ん中に立った人が「○○が好きな人」などのお題を言い、それに当てはまる人が別のいすに移動するゲームです。
同じ学校の人や、好きな食べ物が同じ人など、いろいろなお題を通して、おたがいのことを楽しく知ることができました。