今回も最初に、キョージュからみんなへお話がありました。
前回は、みんなで仲良くなることができました。今回からは、「もっとこんなまちになったらいいな」「学校で困っていることをどうしたらよくできるかな」について、みんなで話し合っていきます。
よい話し合いをするためには、「足し算の考え方」が大切です。自分の考えに友だちの考えを足していくと、新しいアイデアが生まれます。
たとえば、これまでの子ども会議では、「ハンバーグ」と「たけのこ」を組み合わせて、「八(はち)ンバーグ」という新しいアイデアが生まれました。それから、市役所のかたへのインタビュー、まちの調査、子ども達の話し合いで出たアイデアを足し算して、かまどベンチの使い方ビデオを作ったこともありました。
これからいろいろな足し算をして、みんなが幸せになれるような、楽しい話し合いをしていきましょう。
小学生A班は、市の好きなところ・困っていること・改善点の3点を話し合いました。1つのアイデアから派生して次々と新たな意見が生まれ、活発な議論となり、次回の市役所職員の方への質問に向け、有意義な時間となりました。
八幡の名産品である、いちごやお茶を使ったパフェをつくりたい、という話から、子どもたちも大学生も、1人ひとつアイデアを絵にしながら考え、1人ずつ発表して意見交換をしました。
「八幡の良いところについてもっと深堀りしていきたい」ということで、画用紙に八幡の良いところをいっぱい書きつくしました。特に盛り上がったのは、八幡市に住むYouTuberの話です。みんなで動画を見て「どうしてこんな発信をしているのかな」「なぜ歌を歌っているのかな」という疑問が出され、大学生からは「地域の魅力を伝えているのかも」「フォロワーが多いから一緒にコラボしてみたらいいかも」といった意見が出て、話が盛り上がりました。
八幡市の資料を見ながら、課題を改善したいか、魅力を発信したいか、みんなで意見を出し合いました。中学生の多くは課題の改善を望んでいて、他の地域の事例を参考に、市民が街の改善点をスマホで写真に撮って市に送れるアプリを作ってはどうか、という具体的な案が出されました。
高校生と大学生が、八幡市をより住みやすいまちにするための話し合いを行いました。お祭りの活性化、道路や公園のごみ対策、危険な道や交通不便地域の改善、外国人住民との交流など、地域の課題について意見を出し合い、市役所への質問としてまとめました。また、観光名所や名産品を活かしたカレンダーや料理の企画について、市役所や地域事業者と協力できるかも話し合いました。
7月の子ども会議では毎年、たなばた祭りをしています。今年も子ども達や大学生がそれぞれの願いを短冊に書いて、笹の葉にむすび付けました。また、大学生が自作した、紙コップで作ったクレーンでお菓子を取るゲームを、みんなで楽しみました。